食べたところで満たされない現実



昨日(日付は超えていたので今日か)

ダイエット記事を書きましたが




なんか一日目そうそう

甘いパンとアイスを食べてしまった。




日中はすごい我慢できたんだけど、

夜になって食欲抑えられなくて

結局その二つを食べちゃったんだけど、








びっくりです。








あんなに食べたくて食べたくて

仕方なかったのに、

食べても全然満足感がなかった。









なんでだろう。

罪悪感からかな。








それともそんなに

食べたいものでは

なかったのか。





ここに今日の発見があるわけです。

目の前にある甘いものを食べたからって

自分の心が満たされるとは

限らない!!!!





むしろ罪悪感とか、

自分の弱さへの嫌悪感とかが

増して、後悔します。








今の私がそれです…

ああ、バカバカ。







しかし、落ち込んでいては

いけない。

よく言われることですが、

「これ食べたら太る!」って思って

食べると、ほんとに太っちゃうそうです。







だからここはもう開き直って



「え?パン?アイス?ああ、食べたかも。

でもあれくらいで別に太らないし大丈夫~。」



くらいに思っとくのです。

え、太るわけないじゃん?

みたいな。





これは案外効きます。

ポテトチップスを一袋開けた日も

カレー大盛り食べた日も

このマインドでいけば

次の日の体重は増えていませんでした。








思い込みって

すごいですね…











さて、私は食べ物を食べても

満たされないことがわかったので、

もう食べないようにしようと思います。


食べても状況は変わらないしね。

残念だけど。





それでは!